ビックリ事件大連発!? 中国・韓国「珍ニュース」年末総集編 (3/4ページ)

日刊大衆

注意しても、“どこが悪いんだ?”という態度だから、困ってしまいます」(京都の食堂従業員) 地方中国人のモラル低下は今に始まったことではないが、特に「食」に関するものはひどい。「昨年の9月以降、上海市などでアヘンの原料であるケシの粉末(ケシがら)を食品に混入する飲食店が相次いで摘発されました。目的は、客を薬物中毒にし、リピーターとするため。そんな中国でも、今年を象徴する“食害事件”といえば、中国人に人気のタピオカミルクティーでしょう」(前出のビジネスマン)

 10月、青島市内の店でタピオカミルクティーを飲んだ客の一人が体に違和感を覚えたため、病院で検査。CTスキャンで撮影すると、胃の中に無数の白い点が映ったが、その正体は、なんとゴム。タピオカの卸元の社員が靴底や古タイヤを原料にしたと証言し、真実が判明したのだ。ゴムがタピオカ代わり!? オェェェェ!

 今年の『2015ユーキャン新語・流行語大賞』はご存じのとおり、中国人による「爆買い」。しかし、その背景にある事情を、中国事情に詳しい評論家の古是三春氏がこう解説する。「爆買いの裏を返せば、それだけ中国人自身が自国の製品や技術力を信用していないことを証明しています。その一例が高速鉄道です。上海と北京をリニアモーターカーで結ぶ計画があるんですが、“どんな大惨事になるか……”と市民らは不安視しています」

 自国の虚像に気づいているのはゴミ問題も同じで、「焼却場を作る計画が各地で持ち上がった途端、その地元で暴動が起きるんです。なぜかというと、ゴミを収集する際には圧縮して運びますが、処分場に持ってきて降ろすと容積が戻ってしまい、またゴミになるからです」(古是氏)

 まだまだある。中国で「電梯」と呼ばれるエスカレーターで起きた数々の悲劇も、日本では考えられないミスが原因だった。7月26日、湖北省荊州市にあるデパートで事故は起きた。幼子を連れた30歳前後の女性がエスカレーターを昇り切ると、踏み台部分が突然陥没し、エスカレーターの駆動機に巻き込まれ、死亡。後に“人食い電梯”と呼ばれ、インターネット上で事故の動画が繰り返し再生された。

「エスカレーターの係が作業の後、ねじで固定する工程を忘れていたためだとされています。

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