「睡眠」が大きなカギだった!妊娠力をUPさせる眠り方3つ (2/2ページ)

It Mama

かといって今すぐにこのような生活を送ることは難しいですよね?

睡眠のためにもストレスを減らすためにも、仕事を辞めて妊活ができれば理想なのかもしれませんが、不妊治療をされている人は多額の治療費がかかるため、家計の負担をおさえるためにも共働きが不可欠だったりします。

そうなると仕事を終え、帰宅し夕食を作ってお風呂に入って22:00頃になってしまう方がほとんどだと思います。そんな方はまず、睡眠を深くする以下3つのポイントだけおさえておきましょう。

(1)入浴は熱すぎない温度で、つかる時間は5分程にする。熱すぎたり温まりすぎると交感神経が高まってしまいます。

(2)TVは22:00以降見ない。目に入る光によって脳や神経が活発になってしまいます。

(3)眠れない時にはホットミルクを飲みましょう。高ぶった神経を鎮めてくれます。

これらのポイントをおさえて、入眠モードに切り替え睡眠の質を高めていただきたいと思います。

22:00にベッドに入れないことでストレスを感じてはもともこもないですから、漢方医の先生方がすすめられるように、最低0:00には眠りにつけるようにすれば良いのかなと思います。

いかがでしたか?

基本はやはり“早寝早起き”です。今回は寝る時間についてメインにお伝えしましたが、“早起き”も身体の機能を整える上でとても重要になります。「0:00までには寝て6:30までには必ず起きる」という習慣を明日から実行してみてください。

【参考】

※ 不妊と睡眠の深い関係 – 大谷レディスクリニック

※ 寺師 碩甫(2011)『不妊は漢方で治せる 妊娠力アップで、赤ちゃんを授かる!』(河出書房新社)

【著者略歴】

※ Yuno・・・ヨガとアーユルヴェーダを専門とし、自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。ヨガやアーユルヴェーダを通じて妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。

【画像】

※ Africa Studio / Shutterstock

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