自己PRで「笑顔」をアピールポイントにしたい場合の注意点3つ (1/2ページ)

1.笑顔は自らPRするものなのか?
笑顔を自己PRのネタとされる方が、少数派ではありますがいます。笑顔を心掛けることは非常に大切なことですし、相手を魅了する力をもつ武器とも言えるものなのですが、自己PRのネタにしてしまうと効果が薄いので注意が必要です。笑顔は、「私の長所は笑顔です。あなたの笑顔には、とても癒されると友達から度々誉められます」等、自分からアピールするものではなく、「笑顔がとても素敵な方ですね」と面接官から評価されるものと位置付けましょう。
2.笑顔を印象付ける場面
どのような時に笑顔を印象付けやすいかを考えてみましょう。
・目が合った時
・「よろしくお願いします」「ありがとうございます」等、挨拶時
・面接官から誉められた時、評価された時
この中で、「ここで笑顔を印象付けようと作戦をたて実行できる」のは挨拶時です。受付や面接室に入室した瞬間は、「絶対に笑顔を作る」と意識して臨んだ就活の先輩も多いのです。また、本物の笑顔を印象付けやすいのは、自己PRに対して面接官が肯定的な反応を示してくれた時です。
就活生「……これらの経験を通して、自分に自信がもてるようになりました」
面接官「なるほど。とても有意義な経験でしたね」もしくは「あなたのような人を当社は求めていたんですよ」
就活生「ありがとうございます!」(声も表情も笑顔)
この場面は非常に重要です。理由は、肯定的な評価に対し、嬉しい気持ちを表情と声の笑顔で表現できる方に対しては、面接官は「素直な方だ」という印象をもつからです。