窓ガラスに貼り付けるだけで室内を2倍明るくする「DNP採光フィルム」 (1/2ページ)
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外は晴れているのに、部屋のなかでは明かりをつけなくてはいけないなんて、なんとなくもったいない。まぁ、仕方がないんだけど。
ところが、太陽光を効率よく室内に採り入れることで、室内をより明るくすることができるフィルムがある。
大日本印刷が発売している『DNP採光フィルム』だ。
■ 光を反射・拡散させる

source:http://www.dnp.co.jp/
この『DNP採光フィルム』は、窓から入ってくる太陽光を天井などに効果的に反射、拡散させる機能をもつ。
例えば、これまで床に落ちるだけだった太陽光を広く拡散させることで、部屋を明るくすることができるというものだ。これには、大日本印刷がディスプレー向け光学フィルムなどで培った、光学設計や微細加工の技術が生かされているという。
この『DNP採光フィルム』は、2枚のガラスの間に採光フィルムを挟んで貼り合わせた『DNP採光フィルム(合わせガラス用)』が10月に発売されていて、大手ハウスメーカーに採用されていた。
しかし、そのタイプだと、ガラスごと新規にしないといけないので、基本的には新築用になる。
そこで、光を反射・拡散させる機能を、フィルム表面ではなく内部に持たせることで、表面を平滑にしたモデル『DNP採光フィルム(現場施工用)』を新たに開発した。
■ 既存のガラスにも施工可能
この『DNP採光フィルム(現場施工用)』は専門業者が容易に貼り付けられるとともに、使用者にとっても汚れの拭き取りなどを容易にしたことで、既存の窓ガラスに貼り付けて使うことができるようにしたものだ。これは1月から販売されるという。
この『DNP採光フィルム(現場施工用)』なら、リフォームとしてこのフィルムを施工できる。