「空の審査機関」FAAの決断。米でドローン登録始まる (2/2ページ)
■ 「武装ドローン」が規制を促す
その憂いは、コネチカット州に住む1人のティーンエイジャーのせいで、ますます大きなものとなる。
FUTURUSでもすでにお伝えしたが、拳銃や火炎放射器で武装したホビードローンを発明した者が現れたのだ。ここで改めて、その動画をご紹介したい。
こうした恐ろしいものが作れるのだから、いずれは上空から爆弾を落とせるドローンなども現れるかもしれない。
日本にとっても、これは他人事ではない。現に3Dプリンターで拳銃を製造した人物がいる。それと同じような流れで、武装ドローンを発明してしまう者が出現しても不思議ではない。
国交省は、今回のFAAの決定を(それに倣うどうかは別にして)大きな参考材料とするはずだ。
ドローンの商業利用が促進される一方、個人所有のものが規制対象となり法律での定義付けが進められている。
今年世間を騒がせた“ドローン少年”のような無法は、もはや行なうことはできない。
【参考・画像】
※ 米 個人用ドローンの登録 21日から受け付け – NHK
※ Kletr / Shutterstock
【動画】
※ Legality of College Student’s Gun Drone Questioned – YouTube
※ Flamethrower attached to a drone used to cook a turkey – YouTube