日本初、いやアジア初!日本が発見した新元素が『ジャポニウム』になるかも (1/2ページ)
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新しい元素を日本が発見した。その名も『ジャポニウム』、になるかもしれない。
理化学研究所が原子番号113番の元素を合成することに成功し、それが国際的に認定されそうだ、ということが発表された。
113番の元素の合成については、露米の共同研究チームとの発見競争を行っていたが、日本の発見が国際学術機関に認定される見込みだという。
これが認められれば、日本初だけでなく、アジア初の新元素発見となる。
■ 113番元素の発見競争
新元素の名称と元素記号については、発見したチームに提案の権利が与えられる。
既に113番の元素については、日本の研究チームが発見者として認められそうなため、『ジャポニウム』になりそうだと言われている。
92番以降のウランより重い元素は自然界には存在しないため、113番も人工的に合成された元素だ。

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113番の元素とは、原子番号(陽子の数)が113の元素を示す。元素周期表上では13族となり、アルミニウムなどと同じ族だ。
質量数は278で鉄の約5倍の重さを持つが、不安定なため寿命は僅か1,000分の1秒だという。
まだ、科学的な性質などは不明だ。

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この113番元素が初めて発見されたと主張されたのは2003年で、ロシアのドブナ研究所とアメリカのローレンス・リバモア研究所の合同研究チームが発見者として主張していた。