本を読めば一流の人間にもなれる?読書で得られる「7つの効用」 (3/3ページ)

Suzie(スージー)

進学にはお金がかりますが、図書館を利用した読書ならタダです。お金をかけずとも、本を読むことで教養を深めることが可能になるのです。

■6:常識を身につける

古典を中心に読むことで、人間の普遍的な思想を学べ、社会生活を送るうえで最低限知っておくべき常識が身につくといいます。常識を踏まえたうえで新しい価値を提案することこそ、イノベーションを引き起こす起業家にとって重要なこと。

福沢諭吉の起業家精神を養ったのも、読書であると著者は考えています。また福沢に限らず、明治維新の先頭に立った志士たちは読書量が多かったそうです。

■7:本が自分の師匠になる

学生でもビジネスパーソンでも、優れた師匠を持つ人は伸びることでしょう。しかし誰もがよい師匠に巡り合えるとは限りませんよね。でも大丈夫。本は、師匠にもなってくれるのです。

とくに各分野で古典と呼ばれるような本を記した人は、知的レベルがとても高く、本を介して時空を超えた師匠となってくれるといいます。

いままで読書から遠ざかっていた人も、本書を読み進めるうちに、どんどん本が読みたくなることでしょう。また本書では、著者の読書術の紹介や、読書に関する疑問にも答えています。「読書は好きだけど、なにを読んだらいいのかわからない」という人にもおすすめの一冊です。

あなたの人生が、読書によって変わるかもしれませんよ。

(文/椎名恵麻)

【参考】

堀紘一(2015)『自分を変える読書術 学歴は学歴で超えられる!』SBクリエイティブ

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