本を読めば一流の人間にもなれる?読書で得られる「7つの効用」 (2/3ページ)

Suzie(スージー)

コミュニケーションの質を高めるのが、表現力です。この表現力も、読書によって磨くことができます。それは本を読むと語彙が増えるからです。

著者は「教養人として尊敬されるには、最低10万語は知っておきたい」といいます。しかし、それだけの語彙を日常の会話から得ることは難しいもの。豊かな語彙を得るためには、読書が効果的なのです。

また書き手にも個性があるため、幅広いジャンルの本を読むことで、いろんないいまわしに触れる機会が増えます。語彙やいいまわしが豊かになれば、会議やプレゼンテーションなどのビジネスの場においても役立つわけです。

■3:ストーリー構築力が磨かれる

ストーリー構築力は、ビジネスパーソンにも欠かせないと著者は主張しています。たとえば営業職の人であれば、商品を売るのに、相手の心理に訴えかけるストーリー構築力が必要となってきます。

これも、本を読むことで養うことができるといいます。特に小説がよいそうです。人気作家たちはストーリー構築力に長けているため、良質の小説を読むことでストーリー構築力も学ぶことができるというわけです。

■4:環境を変えられる

いま置かれている環境を自ら変えるためには、住む場所を変えたり、旅行をしたりと物理的に移動をしてしまうことや、周囲の友人関係をリセットするという方法があります。

しかしごく簡単に誰でも出来るのが、読書をすることなのです。本は自分の好きな時間、好きな場所で読むことができますよね。

本を読んで失敗を学び、表現力やストーリー構築力が磨かれれば、人生を左右している環境を劇的に変えることも可能になるということです。

■5:大学院入学に値する

仕事力を鍛えたい場合は、30代前半までに大学院で学びなおすことを筆者は勧めています。しかし大学院に進むことが難しい人も多いですよね。

ここで、ガッカリする必要はありません。なぜなら読書で学習歴を広げていけば、大学院に入学するのとそれほど変わらない教養とスキルを身につけられると、筆者は考えているからです。

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