決定!“2015アサ芸挑発美女大賞”<映画・ドラマ部門>「朝ドラ“マッサン”のケイトは下積み時代に…」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

視聴率が低迷しているドラマ界で、まだまだ上戸の復活着衣エロスには期待したいところです」

 トップ女優が濡れ場をためらっているところで、出し抜けに過激濡れ場を演じたのが、空手家でもある武田梨奈(24)だ。映画「木屋町DARUMA」では親の借金のカタに風俗に身売りされる女子高生役を体当たりで演じた。佳作を“接して漏らさず”目撃していたのは前出・徳光氏だ。

「クレディセゾンのCMでの頭突き瓦割りの印象が強かっただけに、アクション路線でいくのかと思ったら、娼婦に堕ちていくさまがみごとでした。彼女の特徴は淫靡な脚。おっぱいこそ見せていませんが、スカートの中に顔をグリグリ埋め込まれて悶絶するシーンはリアルな素人AVのようでした。今後も肉体でのし上がってほしい一人です」

 さらに大外から一気にまくってきたのが一部週刊誌が「謎の美女」として売り出した祥子(30)。映画「D坂の殺人事件」でいきなり全裸、しかも緊縛エロスに挑んだのだ。

「畳の上での情事は、浮き出た2つの鎖骨がまぶしかった。女性上位で髪を乱して感じまくる場面は、自分の上にまたがられていると錯覚するほどリアルです。緊縛乳を相手の胸にこすりつけるドMプレイもグッときました」(前出・織田氏)

 榮倉奈々(27)主演映画「娚(おとこ)の一生」は、榮倉の足裏をトヨエツが舐める変態プレイが衝撃的だった。

「舐められてどのくらい感じたかを本人に聞きたいところですが、この作品でドS開眼したのなら、男たちに『お舐め!』と強要する女サド侯爵を演じていただききたい」(前出・尾谷氏)

 気鋭の若手女優に出し抜かれる前に、ぜひとも一考を。

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