ツッコミづらい……会話で「相手の間違い」に気づいたとき、否定せずに上手く指摘するコツ (2/2ページ)

フレッシャーズ

このときのコツは、あくまで穏やかに、そして断定的な言葉を避けることです。そのために活用しやすいのが、「質問」の形を借りた指摘の方法です。「以前は△△でしたが、今回は○○という形でよろしいでしょうか?」といった言い方をすれば、相手の脳内にも自然と疑問が浮かび上がるはず。もう一度正しい情報を確認し、あなたに伝えてくれることでしょう。この場合、間違いを指摘されたわけではなく、あくまで「自分で気付いた」というスタイルになりますから、お互いに気持ち良くやりとりができるはずです。

残念ながら、質問をしてもこちらの意図に気付いてもらえなかった場合……さらに一歩踏み込む必要があるでしょう。そんなときに使えるのが、非決定的な言葉です。「あなたの発言は絶対に間違っています」と言い切るのではなく、「あなたの意見はわかりましたが、私としては△△かもしれないと思うのですが……」といった、柔らかい表現を使ってください。「大変恐縮なのですが」や「私の勘違いでしたら申し訳ありません」という言葉を同時に用いることで、相手への気遣いを示すことができます。

職場でうまく立ち回るためにも、コミュニケーション能力は必須! 相手の間違いに気付いてしまったときには、ぜひこんなテクニックを実践してみてくださいね。

(ファナティック)

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