言葉がほしい時は無駄な数千の言葉ではなく「心に響く一言」を! (3/3ページ)

Suzie(スージー)

そして、その考え方の裏側には、言葉が持つ大きな力が隠れているようにも思えます。

なにより、そのことをブッダの教えが証明してくれているわけです。

冒頭でも触れたとおり、猫が書いたというコンセプトに基づく本書には「ニャ」が多用されています。

読むまでは、「それが気になってしまうかもしれない」と思っていたのですが、実際には意外なほど抵抗なく読めてしまえます。

お正月休みにパラパラとページをめくるのに適した一冊だといえるでしょう。

(文/書評家・印南敦史)

【参考】

※宮下真(2015)『猫ブッダは悩まニャイ – しあわせに生きる84の方法』ワニブックス

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