しつけに「お化けと鬼」は使ってイイの?親子関係に影響するので使わない方がいい脅しとは (2/2ページ)
お風呂を綺麗にしておかないとやってくる“垢なめ”、人気のいない道で遭遇する“のっぺらぼう”など、どれも子どもに「そんなことはしないでおこう」と思わせるに十分な恐ろしさです。
(2)恥じらいを学ぶ
“お天道様に顔向け出来ない”という言葉が昔からありますが、これは日本人の美意識を表したものです。人が見ていないからと言って、人の道に反することは必ずどこかでお天道様に見られている、恥ずかしいぞという、言い換えれば、“恥じらい”の美徳です。
■子どもに使わない方がいい脅しはコレ!
お化けや鬼ではなく、こんな脅しは子どもに悪影響しかありません。
例えば、「これをしないと、あなたを愛さない」というようなものです。「言う事を聞かないと嫌いになる」「言う事を聞かないと、ママは家を出て行く」などという脅しは、子どもには何より恐ろしいことなので、即効性は素晴らしくあるでしょう。ですが、子どもの心に深い傷を残したり、親子関係が損なわれる危険性がありますので、使わない方がいいと思います。
いかがでしたか。
子ども達はとにかくぴょんぴょん飛び跳ねる、ゴムまりのようなエネルギー体です。叱り方も試行錯誤、あの手この手で大丈夫。お化けや鬼を上手に活用して、可愛くも大変な幼児期を乗り切ってくださいね。
【著者略歴】
※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。
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