昔とは違う!「現代の嫁姑問題」と離婚危機を招く夫のNG言動5つ (2/2ページ)
Aさんは結婚後、妻の実家近くの賃貸マンションに住んでいるのですが、最近Aさんの母親が「私たちの自宅敷地内に家を建てて住んで欲しい」と言い出したのです。それに対して妻は猛反対です。
Aさんの妻は、結婚式の準備期間中に「アナタだけの結婚式じゃないのよ!」と姑に言われてから、姑に対して嫌悪感を抱くようになってしまい、嫁と姑としての交流を極力避けてきました。
母親も妻のことを“可愛気のない嫁”という印象でしか見ていなく、そんな状況でお互いが近くに住むことは、Aさんにとっても不安があったのです。
そんな2人の間に入ってAさんが努力したことは、“如何なる場合も妻の味方になる”こと、2人を“必要上に仲良くさせようとしない”こと、“父親に協力してもらう”ということでした。
Aさん自身も、母親と妻が持っているお互いの悪い印象が誤解であることを、根気強く伝えることを続けた結果、以前よりも和やかな雰囲気になってきたと話してくれました。
こういった夫の立ち振る舞いによって、深刻な嫁姑問題が落ち着くケースがあるということを覚えておいてください。
いかがでしたか?
離婚に至ってしまうことも多い嫁姑問題ですが、いかに“夫”の存在が重要であるかということがお解りいただけたのではないでしょうか。
自分の母親が大事なのは当然ですが、親子の絆はそう簡単に崩れません。まず、自分の“妻”を守ることが、嫁姑問題の終結に繋がり、夫婦関係の悪化を防ぐことになるのです。
【著者略歴】
※ 高草木陽光(たかくさぎはるみ)・・・専門家ライター。夫婦問題カウンセラーで今までのカウンセリング・相談は累計6,000件以上。浮気、別居、離婚、嫁姑問題など、多くの夫婦問題を解決に導く専門家。夫婦間の修復にも強く、夫婦問題予防策のアドバイスも行う。HaRuカウンセリングオフィスHP
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