最高額はいくら? 日本プロ野球選手の歴代年俸ランキング! (2/3ページ)
阿部慎之助(36)=6億円(2014、2015年)……2001年に巨人に入団すると、山倉和博(60)以来23年ぶりの新人捕手開幕スタメンとして出場し、その試合で初打席初安打初打点を含む4打点をあげた。2007年にはチームの主将に任命され、史上4人目の捕手登録選手のシーズン100打点を達成。2008年に行われた北京オリンピックの野球日本代表予選では、最優秀打者賞・MVPを獲得し、本大会でも8試合に出場。2013年はリーグ優勝に加え、3年ぶりに30本塁打を記録するなど、各部門で高い数字を記録したことから、球団から6億2000万円を提示されたが、日本シリーズでの不振などを理由に辞退。6億円で契約したと言われている。
金本知憲(47)=5億5000万円(2007、2008、2009、2010年)……1992年に広島に入団して、1999年に初めての全試合出場を果たす。2000年に4番打者に抜擢されると、日本プロ野球史上7人目となるトリプルスリー(打者が同一シーズンに「打率3割以上・本塁打30本以上・盗塁30個以上」の成績を記録すること)を達成し、ベストナインを受賞した。2003年に阪神に移籍して、2006年には904試合連続フルイニング出場の世界新記録を達成。オフの契約更改では、当時の現役日本人選手では最高年俸の5億5000万円で契約した。
イチロー(42)=5億3000万円(2000年)……1991年にドラフト4位でオリックスに入団。1994年の公式戦開幕直前の4月7日、登録名を本名の「鈴木一朗」から「イチロー」に変更。レギュラーとして活躍するようになり、4月末から1番打者に定着して、5月から8月にかけて、日本プロ野球新記録となる69試合連続出塁を記録した。1998年には日本プロ野球史上初となる5年連続首位打者を獲得して、オフに年俸5億円で契約。1999年に日本プロ野球史上最速となる757試合目で通算1000本安打を達成し、5年連続最多敬遠を記録するなどして、年俸が5億3000万円に上がった。2001年に野手としては日本人初のメジャーリーガーとして、マリナーズに移籍した。