イクメンなんて当たり前!コレは見習いたい「海外の子育て」4つ

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イクメンなんて当たり前!コレは見習いたい「海外の子育て」4つ

筆者はかつてはアメリカで姉二人を出産し、現在はシンガポールで子育てをしています。その間は5年間、日本で子育てをしていました。

国を移るときには、そのたびにカルチャーショックに驚き、慌てふためきながらも、その土地の文化に馴染んでいく術を身につけていきました。

そんな中でも、海外での子育てで、ぜひ日本でも見習いたいと感じたことがあります。

そこで今回は、現在シンガポール在住四児の母である筆者が、見習いたい海外ならではの子育てをご紹介します!

■コレは見習いたい!海外の子育て4つ

(1)子どもよりも、“夫婦仲”優先

日本では子どもは親が、特に母親が育てるものという意識が強く、母親が子どもから離れて息抜きする事にあまり理解が無いように感じます。

対して、海外では、アメリカでもシンガポールでも、夫婦二人だけでディナーに出かけたりする事は社会的にふつうのことです。ベビーシッターやメイドが安価で頼めることも、夫婦だけで出かけやすい大切な要素としてあります。

(2)働くママのための休暇

子どもを育てながら働く環境は海外の方が整っていると言えます。“サービス残業”という言葉は日本ならではでしょう。海外では上司に遠慮して残業するということはほとんどありません。

また、シンガポールには“チャイルド・ケア休暇”という、子どもの世話をしなければならないときに親が取れる休暇制度もあり、有事のときに自分の有給を削る必要がないのは日本のママには羨ましい制度でしょう。

(3)イクメンは当たり前

働くママが多いということは、当然夫の子育てを担う割合も多くなります。母が仕事で父が子どもを幼稚園へ迎えに、なんていうこともよくあることです。

特にシンガポールでは男性のみに兵役が課されるため、女性の方が昇進が早いということも、育児分担を平等にする背景にあります。そのため、日本で言う“イクメン”はシンガポールでは当たり前と言えます。

(4)みんな違って当たり前

日本はほぼ単一民族国家ですし、教育制度のありようも手伝って、横並びの成長を期待されているような印象があります。

アメリカもシンガポールも、多民族国家です。ですので、例えば同年代で同じような成長を子どもに期待すると言うことがあまり無いように感じます。

他人と比べる事もあまりありません。なぜなら、最初から、みんなそもそも全然違うからです。母国語もバラバラで、宗教上の理由などから野菜しか食べない人もいれば、水着になれない人もいたり、それはそれはバラエティに富んでいます。他の子と比べようがないのです。

いかがでしたか。

もちろん、日本での育児には素晴らしいところがありますが、今日ご紹介したように海外の子育てで見習いたい点も多くあります。

ほとんどは個人の意識で変えやすいところですので、日本のパパとママもぜひ取り入れてみてくださいね!

【画像】

※ Halfpoint / Shutterstock

※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。

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