おそロシア! と言わざるを得ないプーチンジョークまとめ (1/3ページ)

ロシアのプーチン大統領は何かと冗談のネタにされやすい人です。日本のネットでも「おそロシア」「さすがプーチン」といった言葉を見かけますね。元KGBでこわもてという点がネタにしやすいのでしょうか!? 今回は、プーチン大統領に関するジョークをご紹介します。
まずはヨーロッパで言われているジョークです。
●今にプーチンの支持率は100%を超えるぞ!
ちょっと説明が必要ですね。普通、国家元首の人気というのは、国の経済状態が悪くなると下がるものです。ところが、原油価格の低迷などもあってロシアの経済状態は悪くなっているのに、それと反比例するようにプーチン大統領の支持率は上がっているのです!
一説によれば、ロシアの国民は「プーチンなら何とかしてくれる」という思いが強いので、国の状況が悪化すればするほど大統領の支持率が上がるのだとか(笑)。強い大統領というイメージが定着しているのでしょうね。
ちなみにロシア語で「アネクドート」は「政治風刺の効いたジョーク」のことです。旧ソ連時代には政治批判はご法度でしたが、その中でもさまざまなアネクドートが生まれました。プーチンジョークは旧ソ連時代の空気を受け継いでいるのかもしれませんね。
次に「9・11」に関するアネクドートを紹介しましょう。
「9・11テロ」では、アメリカのペンタゴン(国防総省)が襲撃されました。すぐにプーチンはブッシュ大統領にメッセージを送ります。その内容は……。
●だだ漏れ!
「ブッシュ大統領。このたびの襲撃でペンタゴンの重要機密書類が紛失したり、あるいは消失した場合は、私がご協力いたします。その際は、すぐにお知らせください。ただちにFSB(ロシア連邦保安局)に連絡を取ってそのコピーをお送りいたしますので」
非常に丁寧な言葉で書かれていますが、しゃれにならないことを言っていますね。