「わざと負けてあげる」のはNG!親子でゲームをするときの心得4つ (2/2ページ)

It Mama

それをするんだっだらママはやりたくないけど、最後まで頑張れる?」と約束をしましょう。

きっと負けそうになっても我慢るハズです。その態度を褒めてくださいね。

(3)「競争心がない子」は優しく見守ってあげる

ゲームをしてもカードを1枚とっただけで嬉しそうにしていたり、競争心のない子がいます。精神的に幼かったり、年齢が3歳くらいまでの子はまだ社会性が育っていない時期ですので、誰かと自分を比較したり一番になりたい気持ちが弱いのです。

そんなときは「もっと頑張りなさい」と言わず、「カードをパーンと取ることだけが面白いんだわ」と思い、微笑ましく見守ってあげましょう。

(4)子どもの「年齢や成長具合」に応じたルールを作る

百人一首は上の句と下の句を覚えていないと取れないゲームですので“幼児には難しい”と感じるかもしれませが大人以上に記憶力が高い幼児です。案外やってみると漢字かな交じり文の句を直ぐに覚えてしまいますよ。

また、まだ文章読めない時は絵だけで遊べる“坊主めくり”も面白いです。これは運に任せたゲームですので親がわざと負けたりする必要もありません。

手順は、カードを真ん中に束にして置き、オリジナルのルールをつくります。例えば、「坊主が出たらママに1枚あげる」「お殿様がでたらママから1枚もらえる」「お姫様がでたら1回お休み」等。

親兄弟で3人以上でやる場合は、「皆から一枚ずつもらえる」としたり、慣れてきたら連続3回めくれるカードや、右隣の人に5枚カードをあげなくてはならないなど複雑なルールを加えても面白いでしょう。

お子さんの年齢や成長具合に応じてルールを作ってみてください。

いかがでしたか。

実物のカードゲームは一人でする携帯型のゲーム機とは違い、人と人との触れ合いや社会性を付ける上でとても良い遊びですので、お正月など親子で過ごす時間が多い時にカードゲームを楽しんでみてくださいね。

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※ OlgaKhorkova / Shutterstock

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