不可能を可能に!氷のタイヤを履いた、とってもCOOLな「レクサスNX」 (1/2ページ)

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不可能を可能に!氷のタイヤを履いた、とってもCOOLな「レクサスNX」

source:http://blog.lexus.co.uk/

2013年4月に部門を直轄することになった豊田章男社長の指揮のもと、次々に新たなブランド・イメージ戦略を繰り出している“レクサス”。

“不可能と思われることを可能に”する、大掛かりなPR手法で毎回我々を大いに驚かせてくれる。

■ 宙に浮くスケボー、ダンボール製の「IS」、そして…

2015年8月には米人気映画『バックトゥザフューチャー2』に登場した宙に浮く『ホバーボード』を実際に製作、特設コース上で自在に滑走する様子を動画で公開している。

※ Lexus on Ice: NX Ice Wheels – YouTube

同年10月には、ダンボールで作り上げた実物大の『Lexus IS』を披露。外観のみならず、ドアの開閉やインテリアまで造り込む凝りようで、モーターにより実際に走行する事も可能になっている。

これは、英レクサスがプロのデザイナーやモデラー、ダンボール紙加工の専門家などと総力をあげて製作したもの。

※ Lexus – The Origami Inspired Car Revealed – YouTube

■ 氷のタイヤを履いたレクサス「NX300h」が登場

その英レクサスが、昨年末に“氷のタイヤ”を装着した『NX300h』の走行シーンを動画で公開した。

車重が2トン近いクルマを氷のタイヤで支えるとなると、厳密な強度計算や製作過程における温度管理など、様々な難題が存在したと思われるが、今回の動画ではそうした困難なことへのチャレンジを、さらに判り易く表現している。

実物のタイヤ&ホイールをレーザー・スキャナーで測定、氷の塊からNC加工で外形を切り出した後、手作業により4輪を精密に仕上げたそうで、全工程に3ヶ月を要したと言う。

切削加工を行ったのは、英国のベテラン氷彫刻家。

彫刻に使用する氷は、氷結までの時間が短いと透明度が失われることや、2トンの車重に耐える強度を確保するために、マイナス10~20度の間で凍らせる必要があったとか。

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