日本最大級ハードウェアコンテストで優秀賞も! 運転支援システムが手軽にセットできる「Pyrenee Drive Screen」 (2/3ページ)

FUTURUS

最新の画像認識技術により、周囲のクルマや歩行者などをカメラが認識し、自車との距離や位置関係、速度などを把握する。

要は、最近話題の人工知能的な機能が搭載されているわけだ。

source:http://gugen.jp/

で、例えば、前を走るクルマとの距離が近づき過ぎた場合などに、透過スクリーンから“衝突注意!”のアラート。

また、同時に音声でも注意を促してくれる。

source:http://gugen.jp/

通常走行時は、スマートフォンと繋げることで、スマホアプリの画面を透過スクリーンに表示することも可能だ。

ナビゲーションとして使ったり、電話や音楽、映像を楽しむことが可能。

また、スマホの音声認識機能を使ってアプリを起動させ、スケジュールの確認・追加をしたりすることもできる。

■ 運転中によそ見する危険が激減

透過スクリーンには、他にも、クルマの走行速度などを表示することもできる。

つまり、視線移動が少なくて済むヘッドアップディスプレイ的な役割もしてくれるのだ。

クルマの様々な情報を、運転中にできるだけ前方から視線を動かさずに認識できることは、事故の軽減にかなり貢献するはずだ。

自動停止機能が付いているクルマでも、時速50km以上で走行している場合は、事故回避はドライバーのハンドル操作が重要だと言われている。

ドライバーが、いかに危険を早めに察知するかが、事故を起こすかどうかの分かれ目になるのだ。

そんな意味で、最新の“スマートなクルマ”であってもなくても装着でき、『よそ見運転』の度合いが確実に減るこのデバイスは注目。

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