日本最大級ハードウェアコンテストで優秀賞も! 運転支援システムが手軽にセットできる「Pyrenee Drive Screen」 (1/3ページ)
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クルマの自動運転化と共に、最近急速に開発が進められているのが、運転支援システム。
運転中に、クルマのカメラやセンサーなどが周りのクルマや歩行者を認識し、事故発生の危険がある場合にドライバーへ知らせる、または、クルマ自体が自動で停止……などといったことが主な機能だ。
カーメーカーでも、スバルが市販車に採用した『Eye Sight』を契機に、トヨタの『ITS』やホンダの『SENSING』など、各社が新型車を中心に搭載し始めている。
が、クルマの平均耐用年数は12年以上。
全てのクルマに搭載されるまでには、まだまだ時間が掛かりそうだ。

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そんな中、どんなクルマにも搭載が可能な運転支援デバイスが登場した。
日本のハードウェアスタートアップ企業Pyrenee(ピレネー)社が製作した『Pyrenee Drive Screen(ピレネー・ドライブスクリーン)』がそれだ。
■ 最新の画像認識技術を採用
2016年中の発売を目指して、現在開発中のこのデバイス。
製品が完成すれば、誰にでも使えて、どんなクルマにも装着ができる運転支援デバイスとなる予定だ。
まず、取り付けだが、透過スクリーン付きのユニットを、クルマのダッシュボードにセットするだけ。特別な工事などは一切不要だ。

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クルマの走行時には、ユニットに設置したカメラとセンサーが、常に走行状況をモニタリング。