Fukase、三村、宮根が”ベッキー不倫”を擁護? 一般とはかけ離れた芸能界の倫理 (2/2ページ)
■釈明会見の涙に安っぽい同情は不要?
一方の川谷を擁護するのは、ロックバンド・SEKAI NO OWARIのボーカル・Fukase(30)だ。自身のツイッターで今回の騒動に触れ、「(川谷)えのんくんにどんな報道があろうと、俺は、彼らの作る音楽が素晴らしいから、俺はかれらの作る音楽を支持する」と擁護した。
釈明会見で涙を浮かべていたベッキーに対して一部に同情論も沸いていたが、実際に泣きたいのはゲス川谷の妻だろう。ホテルの室内での証拠画像やLINEの通信画面など多くの”証拠”が残されているにも関わらず、このままシラを切り通せるのか。釈明会見では記者からの質疑応答を一切受け付けずに一方的に打ち切るなど、この騒動にはまだまだ多くの疑問が残ったままだ。
「6日の釈明会見はあくまでスポンサー筋、広告筋からの要望で開かれたもので、その目的は”川谷のとの交際を否定する”ことにあった。ベッキーは所属するサン・ミュージックの圧倒的な稼ぎ頭で、以前から事務所内には本人に強く言える人間がいなかった。あの中途半端な会見が精一杯だったようです」(当日の会見に出席したスポーツ紙記者)
不倫という”禁断の愛”に走り、多くの関係者を巻き込んでしまった二人。世間の関心の高さとは裏腹に、芸能界の倫理観は一般人のものとはかけ離れていると言えそうだ。
- 阿蘭澄史(あらん・すみし)
- 1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。