【暮らしトリップ】日本でもマネできる世界の朝食~バリ島~ (2/2ページ)
食パンにお気に入りの食材をはさんで、ジャッフルにしてみてはいかがでしょうか。
バリ人は朝食を食べない?

現地バリ人の朝の定番スナックが、揚げたてのバナナフリッター「ピサンゴレン」です。
実はパンケーキやジャッフルは、主に観光客向けに提供される宿泊施設の朝食メニュー。実際には、バリ人は朝食を食べないことも多いのです。
食べないというのは語弊がありますが、朝は甘いバリコーヒーと、ピサンゴレンのようなお菓子で済ませる人も少なくありません。

こちらはバリ風白玉や練り菓子に、パームシュガーをたっぷりとかけたお菓子「ジャジャンバリ」の露店です。
バリでは朝市で買った食材を使い、一日分の家族のおかずをまとめて調理するのが一般的。そのため、出勤前に朝食の準備が間に合わないことも珍しくありません。
子どもたちも学校付近に出ている屋台で軽い朝食を済ませることが多く、お昼に学校から戻って、はじめてお母さんの料理を食べるという具合です。
登校や出勤前には軽く甘いスナックでおなかを満たして、おなかが本格的にすいてきたらスパイスのしっかり利いたご飯を食べる。これがバリ人流の朝食の食べ方なのです。
バリ人は食べるときもマイペース

バリの人たちは、とてもマイペース。食べ方にも、そんなバリ人のマイペースさが表れています。「おながすいたら食べる」のが基本で、たとえ勤務時間中だとしても、おなかがすいたら我慢はしません。
バリ人たちにストレスが少ないのは、マイペースに我慢をせずに過ごしているからかもしれませんね。