赤ちゃんの“抱っこ”と“おんぶ”、どちらがいいの? (1/2ページ)
赤ちゃんをもつお母さんは、抱っことおんぶでは、どちらで過ごすことが多いでしょうか? 街では抱っこをしている赤ちゃん連れのお母さんを見かけることが多いかもしれませんね。
では赤ちゃんの抱っことおんぶ、どちらがよいのでしょうか。医師にそれぞれを比較してもらいました。
※今回は、抱っこ紐を使った抱っことおんぶを比較しています
“抱っこ”のいいトコロ 1.赤ちゃんの顔や様子が見える
抱っこは、お母さんの胸の位置に赤ちゃんがいるため、顔や様子をよく見ることができます。入眠した、周囲をきょろきょろ見ている、手を伸ばそうとしているなど、その都度赤ちゃんの状況を見ることができ、安心です。
2.装着時も安心
抱きかかえる姿勢で抱っこひもを装着するため、装着時に赤ちゃんが転落するリスクが低いでしょう。
3.赤ちゃんを包み込む姿勢でいられる
時に赤ちゃんは、お母さんに包まれている安心感を欲しがるものです。抱っこは、赤ちゃんを包み込む姿勢であるため、赤ちゃんも包まれている感覚を安心と覚えるでしょう。
“抱っこ”の欠点は? 1.行動が制限される
お母さんの身体の前方に抱っこしているため、抱っこ中はできない家事動作がほとんどです。赤ちゃんを抱っこした状態での料理や洗濯など、場合によっては赤ちゃんがケガをしてしまうリスクがあります。
2.転倒時の赤ちゃんへの影響のリスク
もしお母さんが前方に転倒すれば、赤ちゃんはお母さんと地面の板挟みになってしまいます。抱っこ時は、転倒しないよう注意をはらうことが必須です。