楽しくて勉強にもなる! 雑学が身に付いちゃう漫画7選 (2/3ページ)

学生の窓口

とにかく横見氏に引っ張り回される鉄道の知識ゼロの菊池先生が面白い漫画です。

作中で菊池先生自身が「タブレット閉塞」という鉄道専門用語を解説できる自分にがくぜんとするシーンがありますが、読み進めると読者にも鉄道に関するさまざまな知識が身に付いてしまうのです。ほあしかのこ先生が引き継いだ『新・鉄子の旅』という作品もあります。

●『BARレモン・ハート』古谷三敏

「レモン・ハート」というバーを舞台に、そのマスター、メガネさんと松ちゃんなどの常連客を中心に展開される、1話完結形式の漫画です。お酒がテーマになっていて、読んでいるとお酒に関する豆知識が身に付く作品なのです。

例えば一般に知られていないレアなお酒を取り上げるなど、そのテーマは多岐にわたります。『漫画アクション』で現在も連載中ですが、エピソードはまだまだ尽きそうもありません。

●『トルコで私も考えた』高橋由佳利

突然トルコに旅した著者・高橋由佳利先生が同国で出くわしたあれやこれやを描いた作品です。中断もありましたが、1992年から現在まで描き継がれています。日本からは遠いトルコがどんな国なのか、トルコ人がどんな人たちなのかがよくわかります。

高橋先生はトルコ人男性と結婚され、現在は日本に住んでいらっしゃいます。高橋先生の半生もたどれる優れたエッセイ漫画であると同時に、異文化とどのように接するべきなのかという知識が身に付く作品でもあります。

●『日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典』蛇蔵&海野凪子

中学校、高校で日本の古典文学について勉強しますが、その作品を書いた人物が実際にどのような人であったかを知ってはいないのではないでしょうか。この漫画は、清少納言、紫式部、吉田兼好などの人物の人となりを教えてくれる良作です。

例えば紫式部。女性が学問ができると疎まれる時代に生きていたので、普段は漢字も読めないふりをしていたとか。

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