マニア必見? 大学最大の特撮サークル、早稲田の怪獣同盟のショーがプロ顔負けのクオリティだった! (2/2ページ)
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特に、大隈講堂前の大ステージを使用してのヒーローショーは、ご覧になるお客さんの数が多い中で本格的なショーを行うことができたことが印象的でした。

早稲田祭でのヒーローショーの模様
――この特撮の魅力とは何だと思いますか?
塩屋さん 特撮作品は、実写という現実的な枠組みを基盤としながらも、非現実的な世界観を魅力的に描いてくれます。その現実と非現実が同時に存在することによって、今いる現実世界の新たな可能性を感じさせてくれるところが、特撮作品の魅力であると考えています。
――例えば、サークルのメンバーの中ではどんな特撮作品が特に好まれているのでしょうか?
塩屋さん 特に好まれているのは、現在放映中の作品『ウルトラマンX』です。巨大なウルトラマンの視点から見た景色、等身大の人間から見た景色、巨大なウルトラマンや怪獣を等身大の人間のように見せる視点、というようにさまざまなアングルを用いて、「現実と非現実を同時に描くアプローチ」を意欲的に試みています。これが魅力だと感じます。
――今後はどのような活動を思い描かれていますか?
塩屋さん 早稲田以外の各地域への遠征を行い、怪獣同盟というサークルの魅力、さらには特撮作品の魅力を積極的に伝えていきたいと考えています。
――ありがとうございました。
ショーなどを請け負うプロダクション会社と比べても、遜色ない活動をされている怪獣同盟。その活動内容には、大学のサークルとは思えない、プロ魂を感じます。代表の塩屋さんも述べられていますが、他大学から活動に参加している学生もいるそうですので、興味のある人はまず見学に行ってみるのもいいですね!
●早稲田大学公認特撮サークル 怪獣同盟
⇒http://kaijudoumei.com/moa/
(中田ボンベ@dcp)