自己PRで「臨機応変」さをアピールする場合のポイント3つ (2/2ページ)
・Aで示された客層は想定の範囲内。
・Bは、「指示通りに実験をしているのに結果が伴わない」「昨年までの実績を大幅に上回る人気」と、『想定外』の事態を取り上げている。
・Aの対応は、一般的なサービスの範囲内。
・Bは、「指示以外の混合比率を試す」「装置のプログラムの不具合を突きとめ修正した」「後輩に指示すると同時に自分も動く」ことを通して、「マニュアルに捉われない行動がとれる」「原因を突きとめられた経験」「プログラミングスキル」「フットワーク」「顔が広い」と、複数の引き出しをアピールできています。
臨機応変さで自己PRを作る場合は、想定外の事態への対処を取り上げ、その対処を通して複数の引き出しをもっていることを印象付けましょう。
岡 茂信 (おかしげのぶ)
現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」(http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している。