え…冬休み明けで逆戻り!? 保育園・幼稚園「イヤイヤっ子」への3つのアプローチ (2/2ページ)

It Mama

イヤイヤを引き起こさないためには、連休中も子どもはなるべく普段通りの時間に起こし、普段通りの時間に寝かせるようにしましょう。最低でも連休が明ける二日前からは、生活リズムをもとに戻しておきましょう。

(2)普段の会話でさりげなく「心の準備」をさせる

連休が明ける二日前か一日前ぐらいには、「明後日(明日)から保育園だね~。楽しみだね~。○○くんは元気かな?」などと話しかけ、保育園や幼稚園に行く心の準備をさせておきましょう。仲の良い子の名前や子どもが好きな先生の名前を出すなどして、行くのが楽しみになるようなキーワードを盛り込みましょう。

(3)話をじっくり聞いてあげる

前述したように、保育園・幼稚園イヤイヤは、保育園や幼稚園で嫌な出来事があったときにも起こります。今まで機嫌よく通っていたのに、突然「行きたくない!」なんて言われたら、ついキツく叱ってしまいたくなりますが、それでは何の解決にも繋がりません。

まずは「どうして行きたくないの?」と冷静に話を聞いてあげましょう。大人である私たちも、嫌なことがあったとき、誰かに話を真剣に聞いてもらえたらなんだかスッキリしますよね。子どもも同じです。じっくり話を聞いて、ネガティブな感情を吐き出させてあげましょう。その後、アドバイスをしたり一緒に解決策を考えてあげると、子どもの心はプラスの方向に傾きます。

いかがでしたか。

小さい子どもはまだ感情のコントロールが大人より未熟で、気持ちの切り替えがうまくできません。保育園・幼稚園イヤイヤを起こさないためには、親がある程度コントロールしてあげることが必要になります。

突然の“保育園・幼稚園イヤイヤ”に困惑しないよう、普段から対処していってくださいね。

【画像】

※ Nailia Schwarz / Shutterstock

【著者略歴】

※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー。

「え…冬休み明けで逆戻り!? 保育園・幼稚園「イヤイヤっ子」への3つのアプローチ」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る