自己PRで「目標達成」した経験をアピールする場合のポイントと例文 (2/2ページ)

就活スタイル


この経験から、グループに所属した時は、最初が肝心であり、単純なことでも、良いに決まっていることを常に実行すれば、周囲から期待や信頼を得られることが分かりました。御社でも、サークルと同様の姿勢で行動し、いち早く必要とされる人材になることを約束します。

この自己PR例の場合は、「周囲から必要とされる人材になるための自分なりの手法」を通して、「御社でも期待・信頼されてみせます!」とアピールしているわけです。また、その手法の具体例として「挨拶やお手伝い、素早い行動」を紹介しています。この時、「こんな単純なことでアピールになるの?」と疑問をもたれる方も多いかもしれませんが、「自分なりの手法」のポイントは「日々の繰り返しを通して身についている」ことです。
毎日30分、必ず勉強する・毎日黙々と練習を繰り返す・先輩を観察し真似をする……これら単純だけれども大切なことを聞いたのと、身に付いているのでは雲泥の差があるのです。「目標達成経験を通して掴んだ自分なりの手法」は、自分の武器と位置付け、大いにアピールして下さい。

目標達成ネタでは「自分なりの手法」をアピールすることがポイントです。「自分なりの手法」と言えるほど身に付いたものは、今後、何度でも繰り返すことができますし、また、磨き進化させることもできます。武器と位置付けアピールして下さい。

岡 茂信 (おかしげのぶ)
現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」(http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している。

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