じいさん率高し! FFシリーズの定番キャラ「シド」の変遷ってどうなっているの? (3/3ページ)

学生の窓口

●『ファイナルファンタジーXI』⇒バストゥーク共和国の大工房工房長

オンライン専用の11作目では、バストゥークという国の大工房を指揮する工房長として登場。工房ではひそかに飛空艇を開発していました。本作には「V」で孫として登場したミドも登場するのですが、孫ではなく息子という設定でした。

●『ファイナルファンタジーXII』⇒アルケイディア帝国の科学者

12作目では世界征服をたくらむアルケイディア帝国の科学者として登場。これまでのシドとは一転して、科学のためなら犠牲もいとわない冷酷な性格の敵キャラクターでした。ちなみに本作にも息子としてミドが登場します。

●『ファイナルファンタジーXIII』⇒聖府軍の准将

13作目には聖府軍の遊撃部隊を率いる若き准将シド・レインズとして登場。恐らくシリーズ中一番若いシドではないでしょうか。作中ではレインズと呼ばれるので彼がシドである印象は薄いかもしれません。

●『ファイナルファンタジーXIV』⇒ガーロンド・アイアンワークスの社長

オンライン専用2作目の本作では、技術者集団を率いるシド・ナン・ガーロンドとして登場しました。飛空艇・エンタープライズ号を所有しています。本作のシドは「ミドの息子」というこれまでとは逆の設定になっています。

シドが初めて登場した「II」から「XIV」までの「シドの変遷」をまとめてみました。技師や研究者など、何らかの形で飛空艇に関わっていることが多いですね。またおっさん、じいさん率も高めです。やはりシドといえば年齢を重ねた男性のイメージが強いですし、そこから逸脱することはしにくいのでしょうか?

ちなみに、オリジナル版の『ファイナルファンタジー』にはシドは登場しませんが、リメーク版には「飛空艇を作った古代人」という設定が作中で語られます。最新作の『FINAL FANTASY XV』にはシドニーという女性キャラクターが登場し、彼女の祖父がシドであることが示唆されていますが、どんなキャラクターになるのか楽しみですね。

(中田ボンベ@dcp)

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