集中力の限界「90分」を目安にしよう!挫折しない片づけの極意 (2/3ページ)

Suzie(スージー)

その「食べものを捨てる罪悪感」と「捨てる手間の大変さ」が身に染みて、いたずらにモノを増やさない意識が身につき、再び散らかるリバウンドを防ぐことができる、と小川さん。

そして、うれしい効果がもうひとつ。「増やさない習慣がつけば、自然と家計も引き締まります」(小川さん)。

■90分1セットだと挫折しない!

そうはいっても、片づけはやはり大仕事。「時間がいくらあっても足りなそう……」と身構えてしまうもの。そこで小川さんに、時間がなくても挫折しない奥の手を教えていただきました!

「時間で区切るという方法です。大学の講義が90分であることが多いように、人の集中力は大人でも長くて90分と考えられています。洗面台下などターゲットを絞ったら、『中身を全部出す→不要なものを捨てる→収納する』の1セットで90分を目安にするんです」

やってみて、「とても90分では終わらないよ~!」と思ったら?

「中途半端でいいので、一旦戻してみてください。90分も4回繰り返せば6時間。広い空間も手掛けられるくらいの時間になります」

まとめて時間がとれなくても、これなら大きな作業時間を手に入れることができます。

作業時間の見当について、小川さんは「モノの量にもよりますが、1立方メートルの空間で90分をひとつの目安にしてみてはいかがでしょうか。やってみて、もっと時間がかかりそうならいったん戻すか、ざっくりの収納で終了にすればOKです」とアドバイス。

小川さんの片づけの極意は、3つのステップと捨てて実感すること。この2つを押さえれば、増やさない暮らしが実現できます。

『片づけたら1年で100万円貯まった!』では、クローゼットや押し入れ、キッチンなどスペースごとの片づけポイントや収納法を細かく解説。かさばりがちな食器・密閉容器の収納の仕方や下着・衣類のたたみ方など、基本的な片づけテクニックも図入りで紹介されています。

小川さんからアドバイスをもうひとつ。

「片づけをする日は、他の家事は手抜きをする! これも忙しいママにとっては重要です。

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