産後のママはココで差がつく!美容効果もUPする3大栄養食材って? (2/2ページ)
産後、授乳中のママの場合は1日あたり700mlのカルシウムが必要です。これは普段とっているカルシウムの適量の1.5倍にあたります。カルシウムは牛乳や乳製品、小魚、海藻に多く含まれていますので意識して摂るようにしましょう。
(3)タンパク質
タンパク質は骨や筋肉、皮膚などからだの骨格をつくったり、筋肉量を増加・維持したりするのに必要な栄養素です。筋肉量が減ると基礎代謝も下がり、「太りやすく、脂肪が付きやすい」からだになってしまいます。産後太りを予防する為にも、積極的に摂りいれていきましょう。
タンパク質を多く含む食材には、豆腐、鶏胸肉、ささみ、白身魚、ヒレ肉などがあります。ただし、肉類は脂質も多く含んでいるので、食べ過ぎには注意してくださいね。
■手間なく必要な栄養を取り入れるには?
上記にあげたように、必要な栄養素を取り入れるには何種かの食材が必要になります。育児で忙しいなか、何品も料理を作る余裕がない、という場合は、栄養がとれる食材を揃えてスープにするなど一品料理にしてしまうこともオススメです。
また、副菜を作るときは量を多めにし、作り置きを増やしておいても簡単に効率よく栄養をとることができます。
いかがでしたか?
産後の食事は体の調子を整え、母乳を作りだすだけでなく、ママがイキイキと健康的な美しさを保つためにも重要なものです。できるかぎり栄養バランスや効率を考えながら、負担にならない食事スタイルをみつけて産後も美ママでいてくださいね!
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※ Maltseva Svetlana / PIXTA
【著者略歴】
※ 鎌田薫・・・六本木ヒルズ『ハリウッドビューティサロン』支配人。2015年5月に第一子を出産し、ただ今育休中。自身の妊娠・出産・子育ての日常をとおして体験した、手軽にできてキレイになれる身近な美容情報を発信中。また、最近では都内病院に勤める助産師の妹とブログ『新米ママ(姉)と助産師(妹)のGOGO育児』をスタートし、育児情報も発信中。