理学療法士に聞く! 歩き疲れたときにその場で足の疲れをケアする方法3つ (2/3ページ)

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<ステップ1>

ふくらはぎの側面を上下にほぐす

一方の足のふくらはぎを、外側は下から上に向けて、内側は上から下に向けて、手をグーの状態にして、10回ほどさするようにほぐします。

私たちの体は筋膜によって支えられています。筋膜とは筋肉や臓器、骨などを包む膜のことで、第二の骨格とも呼ばれる大切な組織です。 ヒトの足は、ふくらはぎの内側の筋膜と外側の筋膜でお互いに引き合いながらバランスをとっています。

パンプスや高いヒールなどの靴を履くと足首が外側に傾きやすくなり、ふくらはぎの筋膜のバランスを崩すため、ふくらはぎの側面の緊張をほぐすことで疲労をリセットします。ねんざの予防やひざ、腰の疲労回復にも役立ちます。

<ステップ2>

かかとを両手で挟んでもむ

かかとには脂肪のクッションがついているため、適度な弾力があります。ですが、長時間の立ち仕事や歩いたあとは、この脂肪のクッションが押しつぶされた状態になっています。

それをふんわりと戻すよう意識しながら、両方の手で、かかとを両サイドから圧迫するように、10回ほどもみましょう。足裏全体の血流を促進し、疲労を改善することにもなります。

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