【プロ野球】中日・岩瀬、もはやレジェンドの域…名球会フェスで剛球復活 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

もうひと花咲かせるか?

 試合終盤に細身の姿でフラリと現れ、無表情のまま淡々と打者を打ち取っていた、全盛期の岩瀬。その姿は、打者をアウトに打ち取って死に追い込む「死神」と重なる。自身の決め球でもある大きく曲がるスライダーは、その軌道から大きな鎌を彷彿。岩瀬のスライダーは「死神の鎌」と称されていた。

 しかし、ここ数年は衰えを隠せない岩瀬。昨年のシーズン後に、3億円からの大幅減額を受け入れ年俸5000万円で契約した。長年チームに貢献してきた功労者も41歳となり、今季のパフォーマンス次第では、という可能性も考えられる。

 ここからの復活は決して楽ではないだろう。だが、歴代最多の402セーブを挙げ、通算登板数も現役最多の889試合(歴代3位)を誇る「死神」が、最後にもうひと花咲かせることを期待したい。

文=藤山剣(ふじやま・けん)

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