子どもが好きな「食感」に変身させちゃおう!野菜の調理ポイント5つ (2/2ページ)
■「食感嫌いの子ども」を攻略するための調理法のコツ5つ
1:野菜の繊維を断ち切るように切る
繊維と平行になるように切ると、加熱しても食感がしっかり残りますが、“断ち切るように切る”と、やわらかくなるので噛みやすくなります。
キャベツやタマネギ、ピーマンなどは特に分かりやすいので、千切りキャベツや野菜炒めの時などに試してみてください。
2:皮をむく
トマトやナスは皮をむくだけで、意外と食べられるようになったりします。 カボチャやサツマイモ、ジャガイモなども、皮が噛みにくい原因になるのでなるべくむきましょう。
3:サラダはわざと大きめにカットする
キャベツをわざと手で持てるぐらい大きめにちぎって、ディップなどをつけながら食べるようにすると、お子さんも楽しめて、モソモソ感もあまり感じなく、食べられることも。
同じように、ニンジンやダイコン、キュウリなどもスティック状にすると、自分で持って、チョンチョンとディップを付けるのが楽しく、食べるきっかけになります。
4:とろみがつくトマト煮やクリーム煮にする
葉物野菜は、トマト煮やクリーム煮にするととろみがつき、やわらかくなるので食べやすくなります。 白菜やキャベツをシチューに入れるのも、簡単でおススメです。
トマトが苦手なお子さんも、加熱することでグニュっとした食感がなくなります。
5:春巻きや餃子のように包む
シイタケなどグニュっとした食感などは、みじん切りにして、他の野菜も一緒に春巻きや餃子のように包んだりすると食べやすくなります。
お子さんの場合は、味だけでなく“食感”を変えたりするだけで食べられるようになることも少なくありません。ぜひ、今日ご紹介した調理法を試してみてくださいね。
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【著者略歴】
※ 藤田光樹・・・ママ野菜ソムリエ。 バナナソムリエ。二人の姉妹のママで、野菜ソムリエ歴・約13年。高級スーパー・農園・ハーブ園で経験を積む。野菜をおいしく楽しく取り入れるレシピや、野菜を育てる楽しみ方など紹介している。