どんな状況下でも「幸せ」と感じられる人はココが違った!子どもを不幸にしないためのリセット法 (1/2ページ)
コップに半分入った水を見て「まだ半分もある」と安心する人と「もう半分しかない」と焦る人がいます。どんな育てられ方をされたかで大人になったときの物の考え方が変わります。
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、どうやって考え方の癖ができるかについてお話します。
■何でも「幸せ」と感じる人の思考って?
同じ事実でも人により、その捉え方は大きく異なります。
●コップに半分入った水を見て
「半分しか入っていない」
「半分も入っている」
●40歳の誕生日を迎えて
「もう、おばさんになってしまった……」
「あと、40年どう楽しく生きよう!」
●早期がんが見つかって
「ああ、もう死ぬんだ。終わりだ……」
「早く見つかってラッキー」
このように、同じ状況下でも感じ方が違ってきます。これはその事実が人の感情を左右するのではなく、“自分の心がそのことをどう捉えるか”によるのです。
■子どもが「60点」を採ったらどんな言葉をかけますか?
クラスの平均点は80点なのにも関わらず、ある小学生が60点とってきました。ママは「どうして平均点に行かなかったの」と落胆して言いました。子どもは次に頑張って平均点以上の90点をとりました。ママが喜んでくれると思ったら「もうちょっとで100点じゃない、今度は100点目指して頑張りなさい」と言われました。
更に努力して100点取りました。すると「2番にならないようにこれを維持してね」と言われました。
“何をやっても次を求める”そんなストイックで完璧主義の親に育てられた子は以下のような特徴があります。