0歳児の死因9割が「家庭内での不慮の事故」だった!月齢別にみる対策法 (2/2ページ)
・寝返りをしない時期でもジタバタ動くことができるので、ソファなど高さのある場所に寝かせないようにしましょう。
・ベビーベッドの柵は必ず下げた状態では寝かせないように、常に上げた状態にしておきましょう。筆者の娘はベビーベッドの上でいつの間にか初めての寝返りをしていました。柵を上げていたので無事でしたが、下げていたら落ちていたところでした。
(6ヵ月~12ヵ月頃)
ハイハイ~つかまり立ちをする時期で、もう完全に目を離せません。
・火傷防止のため、ストーブや炊飯器・電子レンジなど、熱を発するものは全て赤ちゃんの手の届かないところに置くようにしましょう。
・テーブルクロスをすると引っ張ったりして危険ですのでやめましょう。
・キッチンに入ると包丁やコンロなど、危険に溢れていますので、入れないように柵を付けた方が安全です。
・階段や段差がある場所にも転倒を防ぐために柵を付けた方が安全です。
・転ぶことを想定して、床にはジョイントマットなどを敷いて、転んでも床が柔らかい状態にしておきましょう。
・お風呂のお湯は入った後にすぐに抜くようにしましょう。赤ちゃんが歩けるようになったらいつどこへ行くか分かりません。お湯をためたままですと間違って赤ちゃんが浴槽に入った時に溺れる恐れもあります。
いかがでしたか?
月齢が高くなるほど、当たり前ながらたくさん動けるようになるので注意すべきことは増えますよね。
家の中は工夫次第では安全にもなるし、何もしなければ危険だらけになってしまします。「寝返りを始めたからこうしよう」ではなく、その少し前から今回ご紹介した対処法を実行してみるようにしてください。
【参考】
※ 消費者問題に関する 2015 年の 10 大項目 – 国民生活センター
※ 子供を事故から守る!プロジェクト – 消費者庁
【画像】
※ Martin Novak / Shutterstock
【著者略歴】
※ Yuno・・・ヨガとアーユルヴェーダを専門とし、自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。ヨガやアーユルヴェーダを通じて妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。