今年さらに注目が集まるミャンマー。民主化に向けて強い一歩を踏み出す同国をリサーチする「ミャンマーよもやま情報局」では、メディアに対して今後も広く情報提供を実施 (2/3ページ)
■独自の情報網によって、日本人が知らないミャンマーの現在を解説
代表の勝田は、外務省医務官として赴任や出張でかかわったアフリカ・アジア・欧州を主とした24か国での海外医療経験を踏まえ、海外勤務者の健康管理を研究テーマにしてきました。
現在は、官民をあげて日本からの進出が増え急速な環境変化途上のミャンマーをフィールドにして、現地調査をおこなっています。
現地に入ることで、学会発表や論文の形で発表する専門的内容以外にも、柔らかい生の情報を得ており、その中には進出する日本企業のビジネスパーソンや旅行者の役に立てる材料も多いことから、1年前にサイトを立ち上げ情報発信を開始しました。
学術的な調査の結果や現地人脈からの情報、ミャンマーが発信する報道内容など、多角的なソースをもとに、日本のマスメディアでは報道しにくい情報を含めてお伝えしています。
具体的には、「ミャンマー人が喜ぶお土産」などミャンマーでのビジネスを成功させるためのヒントから、感染症やメンタルヘルス環境、交通インフラなど、現地で直接役立つ生活情報を発信しています。
また、国民性として母子の絆が強いのも特徴で、ミャンマーの一大イベント「母の日」で行われる様々な取り組みも紹介してまいりました。
■ミャンマーの今を伝えるため、日本のメディアに情報を発信
「ミャンマーよもやま情報局」では、ミャンマーのお国柄などの基礎情報から、表立ってメディアが伝えにくい、いわば裏話まで広く発信してきました。
私たちは、国の研究費を得て現地の取材を進めていることもあり、当研究室と勝田が得た情報は、これからも社会に役立つ情報としてお伝えするのが責務だと考えています。
当サイトが発信する情報提供はもちろんですが、日本国内の様々なメディアを通じて、調査結果を発表できれば幸いです。
2016年3月に予定されている新政権発足や、その後に考えられる人々の暮らしぶりや行動様式の変化、ミャンマー庶民の考え方など、同じアジアの国として、日本国内でもあらゆる側面からの報道が必要になると考えられます。