成長が遅い子どもには、教育より「モチベーションUP」が最優先なワケ (2/2ページ)
おしっこが出る時刻のタイミングを見計らってトイレに連れて行くことはもちろん必要です。でも、周りの友達の素敵なパンツを見て「私も紙オムツではなく、パンツを履いてみたい」といった動機があると更に早く取れたりします。
保育園で0歳のオムツ変えの場所と2歳児の便器が一緒の場所だったりすると、常に小さい子どもはお兄さんお姉さんが便器を使っているのを目にしています。そうするとオムツをつけながらも便器で用をたす体験をしたくなるようです。
■4:離乳食を食べない
子どもと一緒だと落ち着いて食事できないからと、大人と子どもの食事時間を別にしている家庭も多いです。けれども、これですと“ご飯を美味しそうに食べている”手本を見るチャンスがないわけです。
兄弟姉妹がいると、上の子がモリモリ食べているのを見てまだ0歳なのにツラれて食べようとします。それは“なんだか美味しそうだな、食べてみたいな”と思うからなのです。
いかがでしたか。
大人だってダイエットするのも“あの人のように綺麗になりたい”という思いがあって好きなケーキを我慢することが出来ますよね。何事も動機がなければなかなか行動できないものです。子どもにもモチベーションを持たせることが必要ですよ。
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※ Oksana Kuzmina / Shutterstock