ひっかかる女優 清水葉月 #4 なんか、ひっかかるよね (1/3ページ)
清水葉月、不思議な女優だ。妙にひっかかる何かを持っている。
「それ、わたしのテーマです。この年代の女優はたくさんいるし、キレイな人もたくさんいるし、そんな中で、なんかわかんないけど、ひっかかるよねって言ってもらいたい。雑な言い方すると、『この人なんだろう? ブサイクだかカワイイんだかわかんないけど、気になるよね』っていうのが、私の魅力になればいいなって」
今日、1月21日から31日まで、葉月さんは世田谷パブリックシアターで上演中の『書く女』に出演している。ヒロイン樋口一葉を黒木華さんが演じ、葉月さんが演じるのはその友人役。この役は、オーディションでつかんだという。ひっかかりたい人は、三軒茶屋へGO!
1990年8月11日愛知県生まれ。高校在学中に受けたオーディションに合格し初舞台を踏む。それ以降舞台を中心に活動。近年は映画、ドラマなど映像作品にも出演している。1月の二兎社『書く女』に続き5月、劇団イキウメでは2作品目となる『太陽』(作・演出:前川知大)に出演する。