【両親に感謝】子どもを育てるのにかかる教育費は年間どれぐらい? 私立校+塾通いをさせるとかなりの出費に (2/2ページ)
そのため、子どもが生まれたら、毎月1万5,000円ずつ積み立てを始めると良いでしょう。利息がゼロでも、15年積み立てれば270万円になりますし、18年では324万円になります。そうすると、その残りの何年かの大きな学費が必要な時期に、足しになっているのです。
■価値観を見つめ直して、家族で話し合う大切さ
子どもが生まれた瞬間から、いきなり十何年後のことを具体的に考えるのは難しいでしょう。しかし、共稼ぎだからと言って支出を制限せずに10年、15年と過ごしてしまうと、いきなりの大きな負荷に耐えられなくなってしまいます。
そうなる前に、家族で大きな出費について準備をするべく話し合う必要があります。子どもが大学で奨学金のお世話になり、社会に出るときに数百万円の負債を背負うのを防ぐためには、ほとんど車を使わない生活ならいっそ車を手放してしまうとか、まだ使える家電製品をヒョイと買い替えないとか、そういった出費の価値観を見直すと良いでしょう。
いかがでしたか? 子どもを育てることの大変さが金銭面だけでもかなりのものであることが分かったのではないでしょうか。子どもの教育費は、かけようと思えばいくらでもかけられますが抑えようとしても限界があります。子どもの将来のことを考えるなら、早い内から積み立て貯金を始めるのが得策のようです。改めて両親に感謝しつつ、自分の子どもにより良い教育を受けさせてあげられるよう、懐には余裕を持ちたいですね。
(ファナティック)