ゆとり女子こそ知っておきたい!正しい謝り方指南 (2/2ページ)
もう泣いているっていうだけで同情を引こうとしているのがミエミエだし、そもそもなんであんたが失敗したのに私が泣かせたみたいになってるんだって感じ。自分のやったことで、泣いたり辛そうな顔をするのは逆効果だと思う」(29歳・IT)
さらにこちらも若い女性だからやってしまう失敗、「感情に訴える」という謝り方。これも周囲のウケは良くないです。
この手法は、女性タレントや有名人の謝罪会見でも散見されがちで、多くの女性有名人が涙を流してみせたり、辛そうな顔をしたりしていますが、見ているこっちは「自分がした失敗なのになんで泣いてるの?泣くならするなよ!」という気分になりませんか?
同様に、職場などでも、こういう感情に訴えようとする「女優型」謝罪は非常に嫌われます。とくに若い女性が泣いたりすると、オジサンなど周囲はどうしてもチヤホヤせざるを得なくなってしまうので、ますます年上のお姉様方からのヘイトを買ってしまうようです。
■誠実に、真摯に自分の問題点を洗い出し、改める方法を言うではどんな謝り方が若い女性には良いのかというと、しっかり失敗や怒られてしまったことを振り返り、自分の何がダメだったのか、あるいは相手がいったい何に対して怒っているのかを考えましょう。この相手の「怒りポイント」を外した謝罪にはあまり意味が無いし逆効果にもなりうるので、慎重に。
そして、謝る時は、この自分の失敗点や相手の怒りポイントを捉えながら、誠実かつ真摯に謝り、できれば「次はこうします」「このように行動を改めます」と言い切ってしまいましょう。
これでもグチグチ言ってくる人はいるかもしれませんが、その後きちんと行動が改善されればなにも言えなくなるはず。
もちろん中には理不尽なことで謝らされる場面も多いかと思いますが、できるだけ「上手な謝罪」をして、さっさと済ませてしまうのがラクですよ。