BIGBANGの弟分、iKONが10分でソールドアウト…兄超えなるか
1月13日、BIGBANGの系譜を継ぐ弟分であるiKONがついに日本デビューを果たした。何度も涙を飲み、やっとこぎつけたデビューだ。
「彼らはBIGBANGが所属するYG ENTERTAINMENTが、2013年に企画した歌手デビューを賭けたサバイバル番組『WIN:Who Is Next』で負けた方のチームが主体となって構成されています。勝ったチームはそのまま“WINNER”という名前でデビューしました。負けたチームメンバー6人に、14年に放送された『MIX&MATCH』という同じくサバイバル番組で新しく入ったメンバー1人が加わり、“iKON”としてのデビューが決まったのです」(韓流担当記者)
最年長のジナン(21)、リーダーのB.I(19)、ラッパーのBOBBY(20)、ビジュアル担当のユニョン(20)、セクシーボイスのジュネ(18)、切れのあるダンスのドンヒョク(19)、最年少のチャヌ(17)の7人で、メンバーの平均年齢は19歳だ。
■“渋谷ジャック”で日本デビュー
デビュー当日は渋谷の街をジャック! 宣伝カーが走り、巨大広告が貼りだされ、TSUTAYAや109メンズ館など4面のビジョンにも彼らのCMが映し出された。
2月から始まる全国5都市14公演のアリーナツアー『iKONCERT 2016 SHOWTIME TOUR IN JAPAN』には14万6000人が動員予定だというから、すごい人気ぶりだ。
「チケットは10分でソールドアウトしたそうです。デビューCDには、負けてしまったサバイバル番組の最後に歌った曲、『CLIMAX』も収録されていて、ファンたちはデビューが決まった瞬間、大号泣。先にデビューを果たした“WINNER”よりも期待度は高いです」(同前)
舞台裏を知る人はいう。
「彼らの腰の低さ、愛想の良さはこれまでのアイドルにもないくらい。苦労を知っているがゆえ、日本語も勉強してきていて、あいさつもきちんとできるのでしょう。忙しいスケジュールの中でも疲れを見せず、メンバー同士笑いあったり鼻歌を歌ったりして現場を盛り上げています」
日本のレーベルも力を入れる彼らのプロモーション、大きく育つことは間違いなさそうだ。
(取材・文/大伯飛鳥)