〜シマ唄から学んだ故郷の歴史〜 Bimajin Special Interview Vol.2 中孝介【プライベート編】 (2/2ページ)
でも、みんな地元に愛着があるとはいえ、奄美で生まれ育ってもだいたい高校を卒業すると島の外に出て行ってしまうんですよね。島には勉強する学校もあまりありませんし、働く場所も少ないですから。一度出た人たちはなかなか戻っては来ませんが、全国どこにいっても結束は感じますね。東京奄美会という会があったりして、2世3世たちは東京育ちだったりしますけど、奄美に誇りを持ってくれていると思います。
奄美の歴史はシマ唄を勉強しているうちに自然に知っていったんですよね。
中さん自らの故郷を想う気持ちが伝わってくる時間となりました。南のリゾートとはまた少し違う奄美大島に一度足を運んでみたいですよね♡本場でシマ唄に揺られながらゆっくり過ごすのもいいかもしれません♪
次回は、美声を保つためにしている方法を教えてもらいました【健康編】です♪
(撮影 五味茂雄 インタビュー 関亜紀子)
中孝介:プロフィール 鹿児島県奄美大島出身、在住のヴォーカリスト。 高校生の頃、同年代の女性がシマ唄を歌う姿に衝撃を受け独学でシマ唄を始める。 2006年3月1日EPIC RECORDS JAPANよりデビュー。 2015年10月に全国6ヵ所ツアーを開催。 11月11日には10月‐11月のNHKみんなのうた放送曲、「目をとじても」をリリース。 2016年3月1日に、デビュー10周年を迎える。 その声は、「地上で、もっとも優しい歌声」と称され、 日本国内だけでなく、中国~アジア全域でも活動の幅を広げている。【中孝介公式HP】
http://www.atarikousuke.jp
Writer: セキアキ