ベッキーが芸能界追放3秒前…「センテンススプリング」が致命傷に (2/2ページ)
ネットユーザーが、ベッキーと川谷の不倫愛続行というニュース以上に反応したのは、二人のやり取りで使用された造語「センテンススプリング」。SNSやネット掲示板では激しく盛り上がり、この言葉が一人歩きしている。
多くのユーザーが、「株価下がったのもセンテンススプリングだろ」「俺の今日の晩飯はセンテンススプリングのお弁当と缶ビール」「琴奨菊がセンテンススプリングで12連勝!」「はよセンテンススプリングを商標登録しないとよそに取られるぞ」「2016年 流行語大賞 センテンススプリング」「不倫は文化だ!センテンススプリング!」とベッキーの使った造語を完全にオモチャ扱い。「さあ大外からまくったセンテンススプリング! センテンススプリングきた!」と競馬実況を模したり、バトル漫画の吹き出しに「センテンススプリング!」と差し込んだりするユーザーも出ている。
メディア各社も同ワードに食いついて反応。21日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)内でコメンテーターの中瀬ゆかり氏は、文春社内は社員間で「はい、センテンススプリング!」と電話のやり取りをしていると明かし、「(ベッキーと川谷は)アホとしかいいようがない」と一刀両断。また、「新潮=ニューウェーブはめちゃくちゃかっこいい」などというコメントがネット上で出たことを受けてか、「新潮社出版部文芸」の公式ツイッターが「うちもベッキーさんに『ニューウェイブ!』って言われたい。がんばれ週刊新潮」と皮肉たっぷりのツイートを行なっている。
「『センテンススプリング』という言葉は、一見するとワケがわかりませんが、ベッキーの言葉選びのセンスもさることながら、自分たちのしでかしたことに対する認識の甘さや倫理観の欠如、狂気じみたポジティブさなど、色んなものが集約されたワードですね。それまでは『川谷にそそのかされただけだ』とベッキー擁護論もありましたが、この芸能界転落危機に瀕した状況で『センテンススプリング』と言葉遊びができる神経に、『何かがおかしい』と感じて意見を変える人も出てくるのではないでしょうか。そうなれば、ベッキーの芸能界離脱はより現実味を帯びてきます」(同上)
1月10日放送の「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)の占い企画で、今年は「がんばらなければならない年」と宣告されたベッキー。しかしがんばるための土俵は春まで残っているのか。
(取材・文/蒼木学)