日本と違って一人では書かない!アメリカのシナリオライター事情 (1/2ページ)
- タグ:
-
アメリカ
三谷幸喜さんが脚本を手がけた大河ドラマ『真田丸』が好評です。
シナリオライターも売れっ子になると、大河の脚本を書けるのです。夢がありますね。
人はストーリーを求めるものであるだけに、最近はゲームからテレビドラマまで、多くの領域でシナリオが求められています。
だからこそシナリオライターのニーズは高く、なくならない職業だといえます。
ですが夢がある仕事だけに、参入者もとても多い世界です。しかも売れるまでが大変で、年収200万以下も多いのだとか。専業では苦しいだけに、旦那さんに収入がある主婦の方が多いのも頷けます。
安くてもやりたがる人が増え、価格破壊が起こっているのはウェブライターと同じ。そこで、気になる日米のシナリオライター事情を探ってみました。
■日本のシナリオライター最新事情
日本のシナリオライターは、いまでは幅広く活躍しています。
スマホゲームが流行しているため、シナリオライティングの仕事も多くあるからです。ですが一本数万円~十数万円と決して高くなく、労力の割に実入りが少ないといえます。とはいえ名前がクレジットされるため、やりがいは高いでしょう。
もちろん、テレビドラマのシナリオライターもいます。こちらもフリーランスで、テレビ局などに出入りしてシナリオを一本数十万円から数百万円で受託し、納品します。
いい脚本を書けばテレビで放送され話題になったり、また次のビッグな仕事につながったりもします。
ただし、稼げているシナリオライターはごく一握り。かなりの狭き門だといえるでしょう。テレビドラマの枠の数は限られているからです。
■アメリカのシナリオライター事情
アメリカはシナリオライターの市場が日本より大きいです。
FOXなどの番組がドラマを数多く流しており、一話ごとに脚本家は入れ替わります。総じて、数人で一作品を担当し、話数を割り振られて脚本を仕上げていきます。こちらもテレビドラマでは数万円~数十万円。