【寒い冬こそ聞きたい】アツい!松岡修造名言まとめ
「こんなに寒いのは松岡修造が日本にいないせいだ。」 こんな説を聞いたことはありませんか? ここ数年ネット上で話題になっているんです。 実際先日都内の交通機関に大きな混乱を招いた大雪の日、松岡修造さんはオーストラリアに行っていました。 今年は暖冬だと言われていたのに、どんどん寒くなる今日この頃。 そんな寒い今だからこそ聞きたい、彼のアツい名言をまとめてみました。 名言を読むことで自らもアツくなり、寒い冬を乗り切りましょう! (でもやっぱり、冬こそずっと日本にいて欲しい!)
『崖っぷちありがとう!!最高だ!!』
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追い込まれたときこそ、その成長させてくれる状況に感謝する。
なかなか出来ることではありませんが、このようなものの見方をすれば逆境も怖くなくなるかもしれませんね。
『一所懸命生きていれば、不思議なことに疲れない』
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毎日のように、「はぁ、疲れた…」なんて言っているそこのアナタ。
本当に全力で生きていますか?この名言にハッとさせられたひとも多いのではないでしょうか。
『君が次に叩く1回で、壁は打ち破れるかもしれないんだ!』
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他にも人生の壁について「100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中であきらめてしまう。」とも言っています。
どちらも彼が度々口にしている「あきらめるな!」という精神が滲み出ている名言ですね。
「もう無理だ…」なんて思わずに、アツい気持ちを持って挑み続けることが大切なんです。
『今年の僕のテーマは本気!! 本気になれば自分が変わる!! 本気になれば全てが変わる!! さあ皆さん!!本気になって!! 頑張っていきましょう!!!』
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こちらは過去にその年の目標について語ったときの名言。
本気になれば全てが変わる!何事にも常に本気で挑んでいる彼が言うからこそ説得力があります。
『独りで苦しんでるんだろう 辛いだろう? 暗いんだろう? じゃあエースをねらえを歌ってみろよ!!!』
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はい!皆さんもご一緒に!
エース エース エース エースをねらえ♪
『これは終わりではなく、新しい修造の始まり』
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こちらは引退会見の場で生まれた名言。
人生の節目を、終わりと捉えるか始まりと捉えるか。
考え方一つで大きく変わってきますね。
『一番になる、って言っただろ?富士山のように日本一になるって言っただろ!お前昔を思い出せよ!!今日からお前は!!!!富士山だ!!!!!』
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アツい!アツ過ぎる!!
そう、今日からわたしは富士山だ!!!
『暑くなければ夏じゃない。熱くなければ人生じゃない!』
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ついでにこの寒い冬もアツくして欲しいところ!(笑)
皆さんは熱い人生、送れていますか?
『自分を好きになれ!』
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シンプルですが非常に大切なメッセージなのではないでしょうか。
自分に自信を持っている人のほうが持っていないひとよりも、やっぱり魅力的に見えますよね。
自分を好きだという気持ちも、好きだと言える自分になる努力をすることも、どちらもとっても大切です。
『もっと熱くなれよ熱い血燃やしてけよ! 人間熱くなった時が本当の自分に出会えるんだ!! だからこそもっと熱くなれよ!!!』
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ここまでも十分にアツかったように思いますが、まさかの「もっと熱くなれ」発言。
松岡修造さんのアツさはとどまるところを知りません。
いかがでしたか?
だんだん、身も心もポカポカしてきたのではないでしょうか?(笑)
これで寒い冬を乗り切る準備万端ですね!さあこい寒波!負けないぞ!!!