【冴え女シリーズ(10)】[ドSなイケメン茶道プリンス様]第7話(前半)「お前はそれでいいのか?」 (1/2ページ)
※この作品は、キャラペディア公式無料アプリ【冴えない女子が一時間で告白されるハズがない!?(ボイス&イラストアニメーションドラマ集)】に収録されている作品およびストーリーの一部となります。同作品を、「声優&イラスト」付きのアニメーションドラマとしてご視聴されたい方は、是非無料アプリ【冴えない女子が一時間で告白されるハズがない!?】をダウンロードしてお楽しみ下さい。詳細は↓から。
【冴え女シリーズ(10)】[- ドSなイケメン茶道プリンス様 -]
■作品概要
しずかは幼い頃から、幼馴染で茶道家の「蓮条寺」が師範を務める茶道教室に通っている。小さな頃は仲の良かった二人だったが、成長するにつれて次第に疎遠に。そんなある日、稽古の後で「蓮条寺」から「話がある」と呼び止められるしずか。少し世間知らずの茶道家「蓮条寺」の一途な恋に胸キュンなラブストーリー。
●第7話(前半)「お前はそれでいいのか?」
蓮条寺「そして、お前が私のことを気にかけてくれている程度には、私もお前のことを気にしている」
しずか「・・・」
蓮条寺「私を安心させるためと思って、話してはくれないか」
しずか「・・・先生にとっては、取るに足らないことです・・・私はただ、」
蓮条寺「ただ?」
しずか「どうしたら良いのか、わからなくて」
蓮条寺「?なんのことだ、」
しずか「学生の頃は、勉強さえしていれば褒められました。でも、今は日々何をしていれば良いのか、よりどころを失ったような気持ちです・・・」
蓮条寺「・・・そういうことか」
しずか「先生には、理解して頂けないかと・・・」
蓮条寺「そんなことはない。一緒に、考えよう」
しずか「・・・先生、」
蓮条寺「お父上は、なぜお前を仕事に出したくないのだろうな」
しずか「理由をたずねても、女は仕事をする必要はない、の一点張りで・・・」
蓮条寺「ふむ・・・。