年齢によって変わる自然流産率と「妊娠維持のために避けたい行動7つ」 (2/3ページ)
(3)アルコールは控える
早産の原因だけでなく、産まれた赤ちゃんに胎児性アルコール症候群という生まれつきの異常をもつ可能性もあるので、絶対に控えましょう。
(4)市販薬は控える
薬がお腹の赤ちゃんに届いて異常を起こす場合がありますので、もし体調が悪くなったら必ず医師に相談し、妊娠中にも飲める処方箋を出してもらいましょう。
(5)ストレスを溜めこまない
自分にはストレスなんてないと思っている方ほど意外にストレスがあったりします。ストレスがある時は目の周辺に緊張感があります。
そんな時、ベッドに入ったら、眉間の力を抜いて、そこが広がるようなイメージをつくりましょう。眼球をまぶたから離すように頭の奥の方に鎮めるようにして、目の周辺を緩めます。
ヨガではこのように完全に力を抜くポーズを“シャバーサナ”と言いますが、これは全てのポーズの中で最も難しいとされています。人間は緊張して力をギュっと入れた状態は得意なのですが逆に力を抜くことはとても苦手だからです。ですがこれができると、心が落ち着き深い睡眠にも繋げることができます。
(6)身体を冷やさない
冷えは子宮の環境を保つのを妨げるため良くありません。特に足と子宮は繋がりが深いので、常に靴下やレッグウォーマーをして温めるようにしましょう。
身体の内側から温めるためには、常に白湯を飲むことであり、鍋で水を沸騰させてから10分くらいしたものをコップに移し、冷ました白湯がベストです。
(7)過度の運動は控える
安定期に入るまでの運動は控えましょう。安定期に入っても、妊娠前と同じ運動量は身体へかなり負担がかかるので、あまりに息切れをするほどの運動ではなく、ゆったり動けるマタニティヨガなどにしましょう。
安産のためにはヨガで股関節を柔らかくすることや、骨盤底筋群を鍛えること、深い呼吸の練習が重要になります。腹筋をたくさん使うような運動は、お腹に良くないので避けましょう。
いかがでしたか?
年齢が高くなるにつれて自然流産率は高くなりますので、高齢出産の方は特に普段の生活に気を付けていきたいですね。