室温20℃でも暖かく!環境省×モンベルで「ウォームビズ」を推進 (1/2ページ)
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首都圏でもいきなり大雪に見舞われるなど、暖冬から一転急に寒波が襲いだした。凍るような寒さを凌ぐため、暖房を強めに効かせるといった対策をとっている方も、きっと多いことだろう。
しかし、そのような暖房の促進は、当然地球にとっては良くないことだ。多くの方が知っているように、空調をガンガン使うとCO2排出量も増え、地球温暖化につながってしまうからだ。
政府も、COP21で採択されたパリ条約に基づいて、政府が旗振りとなって“地球温暖化防止国民運動”を強化していくことが決定している。
それを受けて環境省では、省エネや低炭素型の製品やサービス、行動など温暖化対策に関する“賢い選択”を促す国民運動『COOL CHOICE』を推進している。
『COOL CHOICE』ではたとえば、エコカーを買う、エコ住宅を建てる、エコ家電にするという“選択”や、高効率な照明に替える、公共交通機関を利用するという“選択”、クールビズをはじめ低炭素なアクションを実践するというライフスタイルの“選択”を行うことが推奨されている。
そのなかで環境省が目を付けたのが、昨今機運の高まりつつあるウォームビズ。
ウォームビズとは、暖房時の室温20度設定でも心地よく過ごすことのできるライフスタイルである。このウォームビズも“賢い選択”の一つであるとし、とある企業と連携を始めた。
■ モンベルが環境省と連携する理由
そのとある企業とは、国内アウトドア用品メーカーのモンベルだ。アウトドアメーカーの製品が持つ機能性に着目し、『COOL CHOICE』と連携する取り組みを始めた。
具体的な取り組みとしては、店舗連携となる。同社の製品である『スーパーメリノウール』や『ジオライン』のアンダーウェアを、ウォームビズ促進の製品として全国108店舗で展開していく。
特にこの季節、ほどよい暖かさと優れたストレッチ性の両方を持つ『スーパーメリノウール』のアンダーウェアは、快適なウォームビズに一役買うことだろう。