【衝撃】小保方晴子が初めて自分の気持ちを伝える著書「あの日」発売 / 気持ちを吐き出す初めての場 (2/2ページ)
「疑わしきは白」と思うくらい、小保方晴子に肩入れして読むくらいが丁度よいかもしれない。
・彼女の気持ちを吐き出す「初めての場」
いままでの世間は、白か黒か不明瞭な部分が多いにもかかわらず、確定的でネガティブな意思を持って小保方晴子を見すぎているかもしれないからだ。
この本は、読者に理系の知識がなくても理解できるよう、非常に読みやすく構成されている。文才があるのは論文を書き続けてきた才能によるものなのか。ちなみに、この本を読んでも何が「誤」で、何が「正」かは判断できない。あくまでこの本は、彼女の気持ちを吐き出す「初めての場」なのだから。
https://youtu.be/Nf6slUvvpLI
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